過去記事のご紹介「ワークライフバランスならぬ」
過去のオススメ記事を紹介する企画第三弾、「ワークライフバランスならぬ」です。
今回ご紹介する記事はコレ
2019年12月19日生まれのこの記事。流行りの?「ワークアズライフ」まではいかないんだけど……という感覚を記事にしました。
516文字ですって。第一弾の5000字強、第二弾の5000字弱、からの。逆の「まじか」。
個人的にタイトルを上手いこと言えたと思う、お気に入りの記事です。当ブログの中では、はてなスターもたくさん頂けた方です。感謝。
オススメポイント
「3人のレンガ積み職人の逸話で啓蒙する」ことに違和感を覚えたことに端を発して書いた三部作の、完結編に当たります。
- 目的は誰かから与えられるものか?
- 目的を、押し付けすぎてはいないか?
- 自分の目的とワクワクを持とう ←これ
組織から示された組織の目的を盲信している人だったり、組織から組織の目的が示されないことを不満に思う人だったり、組織の目的に沿わない営みを許せない人に、是非お読み頂きたいなと思います。
おもいだす
十数年前、入社式で聞いた覚えのある「3人のレンガ積み職人で啓蒙する」話を思い出して、“あれってちょっと洗脳じみてるな……”と思ったのが執筆のきっかけでした。
言い過ぎ感があるとは思いつつ、もし自分が使いたくなったときに、使い方を気をつけないとなーとも、思ったりしています。
また、この記事執筆からおよそ3ヶ月が経った今、「ワークアズライフ」への違和感がより明確になってきました。これについては、別で記事を起こそうと思います。
おわりに
今回ご紹介したのは、この記事でした。
もしご興味が湧きましたら、リンク先の元記事も、ぜひお読みください。
おわり。
あわせて読みたい
(「3人のレンガ積み職人」三部作の残り + β版)