『3人のレンガ積み職人』で啓蒙するあの感じが苦手(β版)
はじめに
今回のテーマは「『3人のレンガ積み職人』で啓蒙するあの感じが苦手」です。
あくまでも、個人的な意見の表明です。
『3人のレンガ積み職人』をエンゲージメント向上の一貫として用いていらっしゃる方の意図や意義を否定するものではなく、
違和感を抱き始めた、という、一個人の主張です。
こういう人もいるんだ、程度に捉えて欲しい内容です。
ちなみに「『3人のレンガ積み職人』で啓蒙する」って、こういうのです。
話の結論としては素晴らしい内容です。
が、すみません、ぼくが苦手と感じる空気がかなり出ていて、例えとして秀逸だと感じたので、リンクを貼らせていただきます……
(もし、リンクNGのご連絡いただければ、削除いたします)
ぼくの違和感の骨子は、こんな感じ。
やりがいや目的は、誰かから言われたこと「だけ」を全て鵜呑みにしていいの?
経営者が自分の目的「だけ」を言うと、盲目的になる従業員が増えるのでは?
個人が目的や信念を持つことと、それを組織として尊重することが、エンゲージメントを飛躍的に上げると信じている
こんな話をしたいと思います。
#この記事は、β版です。
#内容に需要があるかを知るためのサマリです。
#この記事の続きを読みたい!という方がいらっしゃれば、コメントやスターをお願いします。
#喜びます。このテーマの執筆の優先順位と力の入れ具合が変わります