元気、正直、気づき、倦怠期
元気の秘訣
バランスを取る
栄養のバランス、勤務時間と家庭時間のバランス、自分と他人のバランス。喜びと悲しみ、緊張と弛緩のバランス。発散と収束のバランスというのもぼくには必要だと、最近、あらためて気づきました。
バランスが取れているときには、元気でいられると感じています。
自分に正直に
やりたくないことは断れて、やりたいことをやる。自分の心に正直に、身体にも正直に。
夜中に甘いものが食べたくなったって、いいじゃない。にんげんだもの。でも、身長と体重のバランスを崩すと元気も減るので、ここもバランス大切です。
他人と話す
ぼくは、「口から生まれてきた」と自他ともに認めるくらい、おしゃべりが過ぎます。話すのも好きだし、聞いて新しい何かを得るのも、元気の源です。出して元気、もらって元気。
でも、今ひとつ気づきました。話を聞いてくれている人が、元気を失ってなければいいなあ。元気を奪っていたら、ごめんなさい。
“話す”と“聞く”のバランスも、大切ですね。
奥さんを大切に
奥さんを大切にすると、色々と巡り巡って、自分が元気になります。
奥さんをないがしろにすると、色々と巡り巡って、自分が死にそうになります。
奥さんは大切にするに限る。
(ちなみに倦怠期ではない)
(と、ぼくは思っています)
(奥さんはどうだろう……)
今週のお題「元気の秘訣」