強いチームを作るなら、一人一人のワガママを認めよう
一人一人のワガママを認めよう
個人の感情を、
踏みにじるようなことはやめよう。
個人の感情と、
その裏にある背景、
経験に寄り添おう。
相手との関係を、見直そう。
関係の質が変わると、
思考の質が変わります。
思考の質が変わると、
行動の質が変わります。
焦らなくても、
ワガママを聞いていれば、
そのうち色々と返ってきます。
どんどん個人で対話しましょう
上司だから、
部下だから、
組織が違う、
とか、関係ありません。
縦横無尽に対話しましょう。
相手がどんな人なのか。
何を好み何を不快と感じるのか。
何を大切にしているのか。
個人のワガママを受け入れ、
その上で出来あがった関係を、
この関係が活きるチームを、
ぼくは作りたいです。
ここのワガママを受け入れるマインドが、
「心理的安全性」を作り出すことに
繋がるのではないでしょうか。
あくまでも1つの説、ですけどね。