過去記事のご紹介「グラフィックファシリテーション」
過去のオススメ記事を紹介する企画第七弾、「グラフィックファシリテーション」です。
今回ご紹介する記事はコレ
2020年2月3日生まれのこの記事。
2456文字です。自分でもモヤモヤしていた点を言語化しながら、しっかり整理して書けたと思っています。
当ブログの中で、初めて批判的なコメント(ブコメ)を頂いた記事です。お赤飯を炊きつつ枕を涙で濡らしたことを今でも思い出します。(一部脚色があります)
オススメポイント
あまり馴染みのない方も多いと思いますが、「グラフィックファシリテーション」という絵で場を活性化することを試みる手法についてまとめた記事です。
書いてある内容としては、「概要」「似た手法の『グラフィックレコーディング』との比較」「メリットとデメリット」など、表面的なことは一通り解説出来ていると思っています。(本当は、実際に体験してもらうのが一番なのですが)
ワークショップを企画される方や、絵が得意な方、会議でよくホワイトボードを書かれる方や、組織の活性化に悩む方など、幅広い方にお読み頂きたい記事です。
おもいだす
グラフィックファシリテーションと出会って約1年、拙いながらも色々な場で実践してみて、学んだことや経験したこと、感じたことをまとめたい、と思って記事にしたのを思い出しました。
半ば練習?のように打ち合わせで描かせてもらって、付き合ってもらった仲間たちには、本当に感謝しています。これからも継続して使っていきたいスキルだし、どんどん広まっていくと、より良い世の中に近づくと思っている手法です。
ちなみに最近描く機会がめっきり減ってしまっていて、感じる感覚と、それを布置する力が落ちたのを痛感しています。やっぱり、継続と実践は大切。もっと描いていこうと、改めて決心しました。
おわりに
今回ご紹介したのは、この記事でした。
もしご興味が湧きましたら、リンク先の元記事も、ぜひお読みください。
おわり。
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(枕を濡らした夜)